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在宅介護問題!!要介護者の薬の処方と残薬について

大量の薬をもらってくるものの

軽度の認知症をわずらっていると同時に内科や整形外科、眼科など複数の病院へ通っているという高齢者は多いでしょう。そこで知り合ったお友達とおしゃべりをするのが楽しみにされている方もいます。しかし、その反面、通院するたびに処方箋でお薬をだしてもらっているので、自宅に内服薬や貼り薬が大量に余っているということもあるのではないでしょうか。飲み忘れはもちろん、何の薬かすら理解できていないこともあり、もらっても袋に入ったまま置きっぱなしという状況になってしまっており、認知症ならなおさらのことです。

まずは医師と看護師に相談

付き添い可能な時に一緒に病院へ行き、大量に余っている薬について医師や看護師に相談しましょう。また、袋などにしまいこまないで、目に見えるケースなどに保管し、服薬したか否かもわかりやすくする一包化も有効です。そして、医師だけではそれぞれの病院で処方されている薬がかさなっていることが把握しづらいので、かかりつけ薬局をみつけましょう。薬局の中には家にある薬をもっていくと残薬調整をおこなったり、医師に相談してくれて次回から処方される薬の調整をおこなってくれるところもあり、そうすれば費用面でも抑えることができますよ。

介護保険をつかい指導を受ける

また、医師からアドバイスを受けたら、ケアマネージャーに相談するといいでしょう。お薬カレンダーを設置して、毎日、薬を一包化して、それぞれ服薬するタイミングで保管していきます。また、薬剤師に家まで来てもらい、服薬カレンダーのセットをお願いするのもいいでしょう。介護保険の居宅療養管理指導を使えば、薬剤師が訪問してくれた際に、本人に薬の効用や大切さを、再度説明してもらえますよ。これらを実践することで、本人も薬の大切さを理解し、服薬を確実におこなうことで介護も順調におこなえるでしょう。

介護の派遣業務では派遣先の事業所によって、介護業務が異なるため事前に業務内容を確認する必要があります。